結露防止シートおすすめ8選|窓の吸水と断熱で比較【2026年】

朝カーテンを開けると窓ガラスが一面くもっていて、下のサッシには水がたまり、窓枠の木部には黒い点が出はじめています。
結露防止シートには、窓の下に貼って垂れた水滴を吸う吸水タイプと、窓ガラスに貼って結露そのものを減らす断熱タイプがあります。選ぶときは、水を受けたいのか結露の量を抑えたいのかという役割と、貼る場所の長さと幅がシートの寸法に収まるかの2点を確かめます。
本記事では、いまAmazonで在庫がある8商品を役割別に紹介し、貼る場所の測り方とあわせて解説します。
- 毎朝サッシにたまった水を拭き取るのが面倒になっている方
- 窓枠やゴムパッキンの黒ずみをこれ以上広げたくない方
- 吸水テープと断熱シートのどちらを買えばよいか決めかねている方

すまいの四季 編集部
結露・すきま風・凍結・雪・雑草・虫・暑さ・台風まで、季節ごとの住まいの困りごとを市販のグッズで手当てする方法をまとめています。製品の仕様はメーカー公式と公的機関の情報で確認し、確認時点を添えて掲載しています。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
- 結露防止シートおすすめ8選|吸水タイプ・断熱タイプ・スプレーを比較【2026年】
- アール(R) 結露吸水テープ吸着タイプ20cm幅 まど活 グレー H-3105
- コジット 貼るだけ結露対策 窓ガラスの水滴をしっかり吸収 結露シート リーフ柄
- ユーザー 窓に貼る 結露吸水シート 2枚組 スノーチェック U-Q1042
- Lznnnnni 結露吸水テープ 窓用 フェルト製 グレー カット可能 粘着式 約3cm×4m
- WOSSLAE 結露吸水テープ 幅3cm×長さ4m 窓ガラス用 グレー
- ニトムズ 窓ガラス 結露防止 断熱シート 水で貼れる 幅90cm×長さ1.8m 1枚入 E1590
- Coavas 窓ガラス目隠しフィルム すりガラスシート 断熱シート 結露防止シート
- 暮らし工学Labo 結露防止スプレー 窓ガラス用 100ml 水滴防止 曇り止め
- 結露防止シートの選び方|役割・貼る場所の寸法・ガラスの種類・はがすときで決める
- 結露防止シートを使うメリット
- 結露防止シートを使うときの注意点
- まとめ
結露防止シートおすすめ8選|吸水タイプ・断熱タイプ・スプレーを比較【2026年】
本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。
アール(R) 結露吸水テープ吸着タイプ20cm幅 まど活 グレー H-3105
室内の窓ガラスに出た結露水を吸い取るテープで、粘着剤ではなく全面吸着で貼り付きます。
サイズは90×20×0.2cmで、テープの幅が20cmあります。下の縁は波形にカットされています。
汚れたら洗って繰り返し使えます。色は利用者の声から選んだグレー無地です。
| サイズ | 90×20×0.2cm |
| 貼り方 | 全面吸着 |
| 形 | 波形カット |
| 手入れ | 洗って繰り返し使用可 |
コジット 貼るだけ結露対策 窓ガラスの水滴をしっかり吸収 結露シート リーフ柄
フェルト風の厚みがある起毛素材で、窓ガラスに貼って水滴を吸い取る日本製の結露シートです。
防カビ剤を配合していて、カビを寄せ付けにくい素材だとメーカーが説明しています。下の縁は結露を吸収する波型カットです。
テープの粘着面は弱粘着で、はがしたあとに跡が残りにくい作りです。柄はリーフ柄です。
| 素材 | フェルト風の起毛素材 |
| 貼り方 | 弱粘着 |
| 加工 | 防カビ剤配合 |
| 形 | 波型カット |
ユーザー 窓に貼る 結露吸水シート 2枚組 スノーチェック U-Q1042
窓ガラスに貼って結露を吸わせるシートで、2枚組です。
サイズは縦15.5×横90×厚さ0.2cmで、素材はポリエチレン不織布とポリエステルフィルム、アクリル系樹脂です。剥離紙は紙です。
柄はスノーチェックで、結露によるカビ対策に向くとメーカーが説明しています。縦が15.5cmあるので、窓ガラスの下端から少し上まで覆えます。
| サイズ | 縦15.5×横90×厚さ0.2cm |
| 枚数 | 2枚組 |
| 素材 | ポリエチレン不織布・ポリエステルフィルム |
| 柄 | スノーチェック |
Lznnnnni 結露吸水テープ 窓用 フェルト製 グレー カット可能 粘着式 約3cm×4m
フェルト素材の結露吸水テープで、ガラスや窓枠付近にたまる水滴を受け止めます。
サイズは約3cm×4mの1巻入りで、ハサミで使いたい長さに切れるので、リビングの大きな窓から寝室の小さな窓まで貼る場所に合わせられます。
テープの裏面の剥離紙をはがして貼るだけなので、工具は要りません。ガラス・タイル・木製面に使え、水を吸ったあとは乾かしながら繰り返し使える設計です。
| サイズ | 約3cm×4m |
| 素材 | フェルト |
| 色 | グレー |
| 貼り方 | 粘着式(ハサミでカット可) |
WOSSLAE 結露吸水テープ 幅3cm×長さ4m 窓ガラス用 グレー
不織布の結露吸水テープで、吸水と蒸発を繰り返して窓に水滴を残さない作りだとメーカーが説明しています。
サイズは幅3cm×長さ4mの1巻入りで、色はグレーです。4mの1巻なので、窓が複数あっても1本で回せます。
テープの裏面の剥離紙をはがし、窓枠に沿わせて貼ります。はがすときに窓枠やガラスの表面に粘着剤が残らないとされていて、ガラス・タイル・木製面にも使えます。
| サイズ | 幅3cm×長さ4m |
| 素材 | 不織布 |
| 色 | グレー |
| 貼り方 | 粘着式 |
ニトムズ 窓ガラス 結露防止 断熱シート 水で貼れる 幅90cm×長さ1.8m 1枚入 E1590
窓ガラスの面に貼って熱の伝わりを抑える断熱シートで、空気層が約7mmあります。シリーズで最も省エネ効果が高いとメーカーが説明しています。
結露も抑制するので、窓枠の木部が腐食したりカビたりするのを防ぐとメーカーが書いています。
サイズは幅90cm×長さ1.8mの1枚入りで、シートの厚みは約7mmです。粘着テープを使わない水貼りタイプなので、はがすときもきれいにはがせます。素材は特殊ポリエチレンです。
| サイズ | 幅90cm×長さ1.8m |
| シートの厚み | 約7mm(空気層) |
| 枚数 | 1枚入 |
| 貼り方 | 水貼り |
Coavas 窓ガラス目隠しフィルム すりガラスシート 断熱シート 結露防止シート
すりガラス風の窓フィルムで、静電気吸着なので接着剤が要りません。何度でも貼り直せて、はがしたあとに残留物が出ません。
外からの視線をさえぎりながら光は取り込み、紫外線が室内に入るのを抑えます。台風や地震でガラスが割れても破片が飛び散りにくい作りです。
遮熱率80%、冬の暖房ロスを30%軽減するとメーカーが説明しています。ただし主な機能はプライバシー保護で、断熱と遮光は一定の効果にとどまると同社が書いています。
| 貼り方 | 静電気吸着(貼り直し可) |
| 見え方 | すりガラス風の目隠し |
| 付加機能 | UVカット・ガラス飛散防止 |
| メーカー表示 | 遮熱率80%・暖房ロス30%軽減 |
暮らし工学Labo 結露防止スプレー 窓ガラス用 100ml 水滴防止 曇り止め
窓ガラスにスプレーして乾かすだけの、貼らない結露対策です。掃除のプロが監修した持続強化モデルだとメーカーが説明しています。
水滴防止・カビ防止・曇り止めの3つをうたっていて、二度拭きが要らず、拭き跡が残りにくい処方です。
貼る手間とはがす手間がないので、窓ガラスのほかサッシや室内のガラス面にも使えます。容量は100mlで、効果が長持ちする設計なので毎日のスプレーは要らないとされています。
| 容量 | 100ml |
| 使い方 | スプレーして乾かす |
| 使える場所 | 窓ガラス・サッシ・室内のガラス面 |
| うたう効果 | 水滴防止・カビ防止・曇り止め |
結露防止シートの選び方|役割・貼る場所の寸法・ガラスの種類・はがすときで決める
結露防止シートは、どれも窓ガラスか窓枠に貼るだけで使えます。その代わり、役割が違うものを選ぶと、毎朝サッシにたまる水はそのまま残ります。役割、貼る場所の寸法、ガラスの種類、はがすときの4つを順に確かめると、合わない商品を外せます。
吸水タイプと断熱タイプは役割が違う
吸水タイプは、窓ガラスの下端や窓枠に貼って、流れ落ちてきた水滴を受け止める役割です。アール・コジット・ユーザー・Lznnnnni・WOSSLAEの5商品がこれに当たり、窓ガラスの上半分は結露したままですが、水がサッシにたまって木部やカーペットを濡らすのを抑えられます。毎朝の拭き取りをやめたい方は、まずこちらを選んでください。
断熱タイプは、窓ガラスの面そのものに貼って、室内の暖かい空気がガラスの冷たい面に触れるのをさえぎります。ニトムズの断熱シートE1590とCoavasのすりガラスシートがこれに当たり、結露が出る量を減らす働きなので、ガラスいっぱいに水滴が付いて外が見えない状態を変えたいならこちらが向きます。
2つを組み合わせることもできます。窓ガラスの上側に断熱タイプを貼って結露の量を減らし、下端に吸水タイプを貼って残った水を受ける形です。ニトムズの断熱シートはシートの厚みが約7mmあるので、吸水テープは断熱シートと重ならない位置へ貼ってください。
暮らし工学Laboのスプレーは、どちらにも入らない貼らないタイプで、窓にシートを貼った見た目が気になる方やサッシの水たまりだけを何とかしたい方に向きます。持続の目安は結露防止スプレーの効果と使い方で解説しています。
貼る場所の長さと幅を先に測る
結露防止シートは、貼る場所の長さに届かないと水が端から漏れます。買う前に、次の2か所を測ってください。
- 窓ガラスの下端を左右いっぱいに測り、1枚の窓につき何cm必要かを出す(引き違い窓は2枚ぶん必要です)
- 窓枠の内側で、水がたまる平らな部分の奥行きを測る(ここがテープの幅の上限になります)
今回の8商品では、テープの幅が3cm(Lznnnnni・WOSSLAE)から20cm(アール)まで差があります。サッシの縁だけを守るなら幅3cmで足り、ガラスの下部まで覆って水を広く受けたいならアールの20cm幅やユーザーの縦15.5cmが合います。長さは約4m巻のLznnnnniとWOSSLAEなら窓を複数まとめられ、90cmのアールとユーザーは窓1枚ぶんです。交換の目安は結露吸水テープとシートの違いで解説しています。
ガラスの種類で貼れないものがある
すりガラスや型板ガラスのように表面が平らでないガラスには、粘着式のテープが付きにくくなります。アールの吸着タイプやCoavasの静電気吸着は貼り直せるので、貼り付きが弱い場所を見つけたらその場で位置を直せます。
網入りガラスに断熱シートを貼ると、ガラスの内部に熱がこもって熱割れが起きることがあります。ニトムズの断熱シートのようにガラス全面を覆うものを貼る前に、サッシの隅のラベルでガラスの種類を確かめてください。判断の手順は網入りガラスと熱割れの仕組みで解説しています。
ペアガラスの窓でも室内側が結露することはあります。サッシがアルミ製なら、ガラスではなくサッシの枠が冷えて水滴が付くので、吸水タイプを枠側に貼るほうが向きます。見分け方はペアガラスでも結露する理由で解説しています。
はがすときのことを考えて貼り方を選ぶ
粘着式(コジット・Lznnnnni・WOSSLAE)は、一度貼ると位置を直しにくい代わりに、強い風や開閉でずれません。コジットは弱粘着、WOSSLAEは粘着剤が残らないとそれぞれ説明していますが、賃貸の窓枠に貼るなら、目立たない場所で先に貼ってはがして試してください。
吸着式と水貼り、静電気吸着(アール・ニトムズ・Coavas)は、粘着剤を使いません。貼り直しができるので、位置を決めながら作業できます。ガラスに油分やほこりが残っていると貼り付きが弱まるので、固く絞った布で拭いて乾かしてから貼ってください。下準備と貼る時期は結露防止シートの貼り方と下準備で解説しています。
結露防止シートを使うメリット
サッシと窓枠に水がたまりにくくなる
窓ガラスに付いた結露は、粒が大きくなると下へ流れてサッシの溝にたまり、溝の水は自然に乾くまで木製の窓枠やカーペットの端を濡らし続けます。吸水タイプを下端に貼ると、流れてきた水滴がシートに吸われて溝まで届きにくくなります。
アールやWOSSLAEのように吸った水が蒸発して戻る素材なら、冬のあいだ貼ったままで使えます。水を毎朝拭き取る道具のほうが合う場合は、結露取りワイパーの選び方で解説しています。
窓まわりのカビと黒ずみを抑える
濡れたまま放置された木部やゴムパッキンは、カビの生えやすい状態が続きます。結露水を吸い取るか、出る量を減らすと、窓まわりが乾いている時間が長くなります。コジットは防カビ剤を配合し、暮らし工学Laboのスプレーはカビ防止をうたっています。
すでに黒ずんでしまったゴムパッキンの落とし方は窓のゴムパッキンの黒ずみ対策で解説しています。
窓ぎわの冷気がやわらぐ
断熱タイプは、結露を減らすだけでなく窓ぎわの寒さにも向きます。ニトムズのE1590は空気層が約7mmあり、窓ガラスに貼ることで暖房効果が上がるとメーカーが説明しています。暖房を入れても窓の近くだけ寒いと感じる部屋では、吸水テープよりこちらが先です。
透明タイプやプチプチタイプとの違いは窓用断熱シートの選び方で解説しています。
結露防止シートを使うときの注意点
吸水タイプは、吸える水の量に限りがあります。吸いきれないほど結露が出る窓では、シートの下端から水がこぼれるので、断熱タイプかスプレーを足して、出る水の量そのものを減らしてください。
貼ったまま何シーズンも放置すると、シートの内側にほこりと湿気が残ります。冬が終わったら一度はがし、窓枠とガラスを拭いて乾かしてから片付けてください。アールのように洗って繰り返し使える商品なら、洗ってから保管できます。
Coavasのフィルムは、主な機能がプライバシー保護だとメーカーが書いています。目隠しと一緒に窓の断熱も少し足したいときの選択肢で、結露の量を減らすことだけを求めるならニトムズの断熱シートを選んでください。
まとめ
結露防止シートは、窓の下に貼って垂れた水を吸う吸水タイプと、窓ガラスに貼って結露の量を減らす断熱タイプに分かれ、アール・コジット・ユーザー・Lznnnnni・WOSSLAEが前者、ニトムズのE1590とCoavasが後者です。貼る場所の長さと幅を測り、ガラスの種類と、はがすときの貼り方に合うものを選んでください。
| 商品 | 貼り方 | サイズ | 商品ページ |
|---|---|---|---|
| アール(R) | 全面吸着 | 90×20×0.2cm | Amazon/楽天市場 |
| コジット | 弱粘着 | — | Amazon/楽天市場 |
| ユーザー(User) | — | 縦15.5×横90×厚さ0.2cm | Amazon/楽天市場 |
| Lznnnnni | 粘着式(ハサミでカット可) | 約3cm×4m | Amazon |
| WOSSLAE | 粘着式 | 幅3cm×長さ4m | Amazon |
| ニトムズ(Nitoms) | 水貼り | 幅90cm×長さ1.8m | Amazon/楽天市場 |
| Coavas | 静電気吸着(貼り直し可) | — | Amazon/楽天市場 |
| 暮らし工学Labo | — | — | Amazon |
ぜひ本記事の比較を参考に、毎朝の拭き取りが要らない結露防止シートを選んでください。









