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雪かき道具おすすめ10選|すくう・押す・はらうで比較【2026年】

雪かき道具おすすめ10選|すくう・押す・はらうで比較【2026年】

朝起きて窓を開けると、玄関前から道路までが雪で埋まり、車の屋根にも雪が乗っています。物置にあるのはプラスチックのスコップ1本だけです。

雪かき道具は、雪をすくうスコップ、押して寄せるラッセルやタイヤ付き、車の雪をはらうブラシ、屋根の雪を落とす棒の4タイプに分かれます。最初にそろえる道具の順番は敷地の広さと雪の量で変わるので、どの動作をいちばん使うかを先に決めます。

本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品を用途別に紹介し、1本目の選び方と雪かきの手順とあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • 玄関前から道路までの通路を自分で雪かきしたい方
  • 駐車場1台分より広い場所の雪を短い時間で寄せたい方
  • 車の雪下ろしと屋根の雪まで含めて道具をそろえたい方

すまいの四季 編集部

結露・すきま風・凍結・雪・雑草・虫・暑さ・台風まで、季節ごとの住まいの困りごとを市販のグッズで手当てする方法をまとめています。製品の仕様はメーカー公式と公的機関の情報で確認し、確認時点を添えて掲載しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

記事の目次
目次を全て見る
  1. 雪かき道具おすすめ10選|すくう・押す・はらう・落とすで比較【2026年】
    1. アイリスオーヤマ 雪かきスコップ オレンジ
    2. Bonarca 雪かきスコップ アルミ シャベル 伸縮 除雪スコップ
    3. OMATA 雪かきスコップ 伸縮式 アルミ合金 スノースクレーパー付き
    4. コンパル(Compal) ダブル・プースコ 約幅35×長さ108cm
    5. グリーンパル ハンドラッセル Light 幅55cm 雪押し
    6. ガービー(Garvee)雪かき 手押し式 タイヤ付き 長さ74×幅42cm イエロー
    7. BOFAC 車用スノーブラシ 87-149cm 伸縮式 アイススクレーパー付き
    8. Odoland 3-in-1伸縮式 雪かきセット 除雪スコップ+回転スノーブラシ オレンジ
    9. GOKEYKI スノーブラシ 雪かきセット 5in1 車用 収納袋付き
    10. AKOZLIN 雪下ろし棒 屋根用 1.5m-6.1m 長さ調整可能 幅66cm
  2. 雪かき道具の選び方|1本目・用途・柄の長さ・ブレードの素材の4つで決める
    1. まず1本買うならどれか
    2. すくう・押す・はらう・落とすの4タイプ
    3. 柄の長さは腰をかがめずに押せるかで決まる
    4. ブレードの素材と雪の状態で選ぶ
  3. 雪かきの手順|どこから手をつけて雪をどこに積むか
  4. 雪かき道具をそろえるメリット
    1. 雪の状態に合わせて道具を替えられる
    2. 腰をかがめる時間が減る
    3. 車の雪を車体を傷つけずに落とせる
    4. オフシーズンに小さくして置ける
  5. 雪かき道具を使うときの注意点
  6. まとめ

雪かき道具おすすめ10選|すくう・押す・はらう・落とすで比較【2026年】

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

アイリスオーヤマ 雪かきスコップ オレンジ

アイリスオーヤマ 雪かきスコップ オレンジ

ヘッドと取手がポリプロピレン、先端のブレードがスチールの雪かきスコップです。

柄のパイプは塩化ビニル樹脂で被覆した鋼管で、ピンはステンレススチールです。樹脂のヘッドに金属のブレードを付けた作りです。

商品サイズは幅1,130×奥行352×高さ140mmで、本体の重さは1.1kgです。

タイプすくう(スコップ)
ブレードの素材スチール
サイズ幅1,130×奥行352×高さ140mm
本体の重さ1.1kg

Bonarca 雪かきスコップ アルミ シャベル 伸縮 除雪スコップ

Bonarca 雪かきスコップ アルミ シャベル 伸縮 除雪スコップ

ジョイント部分を回すと柄の長さを変えられる伸縮タイプで、使わないときは短くして収納できます。

本体はプラスチック製で、柄を伸ばした状態のサイズは約長さ85×26.5×4.5cm、本体の重さは約500gです。材質はPPとアルミです。

スコップの先端を厚いアルミで覆っているため、硬い雪でも先端が割れにくいとメーカーが説明しています。

タイプすくう(伸縮スコップ)
ブレードの素材PP・先端はアルミ
サイズ約長さ85×26.5×4.5cm(柄を伸ばした状態)
本体の重さ約500g

OMATA 雪かきスコップ 伸縮式 アルミ合金 スノースクレーパー付き

OMATA 雪かきスコップ 伸縮式 アルミ合金 スノースクレーパー付き

酸化処理をしたアルミ合金のスコップで、ヘッドのサイズは21×28×0.18cmです。

プッシュボタンを押して柄の長さを64cmから82cmの間に変えられます。T字型のハンドル上部はPP素材で、滑り止めの模様が付いています。

マイナス40℃に耐え、最大35kgの重量まで対応するとメーカーが説明しています。3つに分けて付属の収納袋に入れられるので、車に積んだまま冬を越せます。

タイプすくう(伸縮スコップ)
ブレードの素材アルミ合金
柄の長さ64〜82cm
付属スノースクレーパー・収納袋

コンパル(Compal) ダブル・プースコ 約幅35×長さ108cm

コンパル(Compal) ダブル・プースコ 約幅35×長さ108cm

スコップと雪押しの2通りに使える道具で、サイズは約幅35×長さ108cmです。

小型サイズなので女性やご年配の方にも便利だとメーカーが説明しています。玄関まわりのように振り回す余地が少ない場所でも、すくう動きと押す動きを1本で切り替えられます。

先端は先金で補強されています。

タイプ押す・すくう兼用
ブレードの幅約35cm
全長約108cm
先端先金補強付き

グリーンパル ハンドラッセル Light 幅55cm 雪押し

グリーンパル ハンドラッセル Light 幅55cm 雪押し

雪を前へ押して進めるラッセル(プッシャー)で、ブレードの幅は55cmです。すべて国内生産で、燕三条で作られています。

ブレードの素材は寒冷地でも割れにくいPE(ポリエチレン)樹脂で、低温でも柔軟性を保つとメーカーが説明しています。

ブレードの表面にはエンボス加工がしてあり、雪が付きにくく押す動作が軽いとされています。ブレードの幅はハンド55cm・ワイド65cm・ラクラク43cm・スノーV54cmの4モデルから選べます。

タイプ押す(ラッセル)
ブレードの幅55cm
ブレードの素材PE樹脂
生産国日本製(燕三条)

ガービー(Garvee)雪かき 手押し式 タイヤ付き 長さ74×幅42cm イエロー

ガービー(Garvee)雪かき 手押し式 タイヤ付き 長さ74×幅42cm イエロー

タイヤが付いた手押し式の雪かき道具で、押して歩くだけで雪をかき分けます。フレームには冷間圧延鋼を使っています。

ハンドルの角度を5段階、スクレーパーの角度も5段階で調整できます。ブレードの角度を変えると、かいた雪を左右どちらかへ流せるとメーカーが説明しています。

ブレードの面は74cm幅のプラスチックで、先端に補強処理がされています。直径約25cmのゴム製タイヤが付き、本体のサイズは長さ74×幅42cmです。

タイプ押す(タイヤ付き手押し)
ブレードの幅74cm
角度調整ハンドル5段階・スクレーパー5段階
タイヤ直径約25cmのゴム製

BOFAC 車用スノーブラシ 87-149cm 伸縮式 アイススクレーパー付き

BOFAC 車用スノーブラシ 87-149cm 伸縮式 アイススクレーパー付き

車に積もった雪をはらうスノーブラシで、柄の長さを87〜149cmの範囲で伸縮できます。

レバーのボタンを押して柄の長さを変えられ、ブラシのボタンを押すとブラシの角度も変えられます。ブラシの反対側の端はシリコン素材で、ガラスを傷つけずに水を切れるとメーカーが説明しています。

ハンドルはEVAフォーム層で覆われていて手の冷えを防ぎます。アイススクレーパーと収納袋が付き、ハッチバック・セダン・SUV・トラック・バンに対応します。

タイプはらう(車用ブラシ)
柄の長さ87〜149cm
グリップEVAフォーム
付属アイススクレーパー・収納袋

Odoland 3-in-1伸縮式 雪かきセット 除雪スコップ+回転スノーブラシ オレンジ

Odoland 3-in-1伸縮式 雪かきセット 除雪スコップ+回転スノーブラシ オレンジ

除雪スコップと360度回転するスノーブラシ、霜取りスクレーパーをまとめた3点セットです。

スコップの柄は79〜99cm、ブラシとスクレーパーは72〜91cmの伸縮式で、車の屋根・フロントガラス・ボンネットの雪に届きます。ブラシは水平・垂直・斜めの向きで固定できます。

ハンドルはアルミニウムとABSで、EVAフォームに覆われているため手袋をしたままでも扱いやすいとメーカーが説明しています。

タイプはらう(車用ブラシ+スコップ)
柄の長さスコップ79〜99cm・ブラシ72〜91cm
素材アルミ合金とABS
付属収納バッグ

GOKEYKI スノーブラシ 雪かきセット 5in1 車用 収納袋付き

GOKEYKI スノーブラシ 雪かきセット 5in1 車用 収納袋付き

スノーブラシ、シリコン製のワイパーストリップ、ABS素材のシャベルヘッド、アイスシェーバー、雪かきスコップを組み替えて使う5点セットです。

伸縮レバーはアルミ製で、ブラシは100cmまで伸び、ボタンひとつで角度を変えられます。各パーツは取り外せるので単独でも使えます。

雪かきスコップは三角ハンドル付きで、車のタイヤまわりのほか庭や道路の除雪にも使えるとメーカーが説明しています。冬用の作業手袋と収納袋が付きます。

タイプはらう(車用5点セット)
伸びる長さブラシは100cmまで
セット内容ブラシ・伸縮チューブ・ABSショベルヘッド・雪かきスコップ・手袋・収納袋

AKOZLIN 雪下ろし棒 屋根用 1.5m-6.1m 長さ調整可能 幅66cm

AKOZLIN 雪下ろし棒 屋根用 1.5m-6.1m 長さ調整可能 幅66cm

屋根の雪を落とすスノーレーキで、柄の長さを1.48mから6.1mの間で調整できます。アルミロッドが5本付属します。

ブレードはアルミ合金製で幅は66cm、本体の重さは3.2kgです。滑り止めのグリップが付いています。

ブレードが屋根に直接当たらないよう、回転する保護ホイールが付いています。使った後は分解して収納できます。

タイプ高い所の雪を落とす(雪下ろし棒)
柄の長さ1.48〜6.1m
ブレードの幅66cm
本体の重さ3.2kg

雪かき道具の選び方|1本目・用途・柄の長さ・ブレードの素材の4つで決める

雪かき道具は、雪をすくうのか、押して寄せるのか、はらい落とすのかで形が変わります。敷地の広さと雪の量に合わない道具を選ぶと、1回の雪かきに時間がかかったり、使わないまま物置に残ったりします。1本目にどれを買うか、使う動作、柄の長さ、ブレードの素材の4つを順に確かめると、合わない商品を外せます。

まず1本買うならどれか

最初にそろえる道具の順番は、敷地の広さと雪の量で変わります。雪かきする場所が玄関前から道路までの数メートルだけなら、BonarcaやOMATAのような伸縮スコップが1本あれば、すくって脇に寄せる作業ができます。どちらも短くして車に積めるので、出先で雪に埋まったときにも使えます。

駐車場1台分より広い場所では、すくって投げる動作を繰り返すよりも、押して一方向へ寄せるほうが運ぶ回数が減ります。コンパルのダブル・プースコはスコップと雪押しの2通りに使えるので、玄関前と駐車場を1本でまかなえます。寄せる幅を広く取りたいなら、グリーンパルのハンドラッセル(ブレードの幅55cm)やGarveeのタイヤ付き(同74cm)に進みます。

車で通勤する家では、家用の道具とは別に車用のブラシを持ちます。BOFAC・Odoland・gokeykiはどれも柄が伸縮して車の屋根まで届き、スクレーパーやスコップも付いています。

屋根や物置の上の雪には、スコップの柄では届きません。AKOZLINの雪下ろし棒は柄が1.48〜6.1mまで伸び、はしごを使わずに屋根の中央まで届くとメーカーが説明しています。屋根の高さに合う柄の長さの決め方は雪かき棒の長さと重さの目安で解説しています。

すくう・押す・はらう・落とすの4タイプ

すくうタイプ(アイリスオーヤマ・Bonarca・OMATA)は、雪をブレードに乗せて持ち上げ、脇へ寄せたり雪を積む場所へ運んだりします。ブレードの材質ごとの使いやすさの違いは雪かきスコップのプラ・アルミ・鉄の違いで解説しています。

押すタイプ(コンパル・グリーンパル・Garvee)は、ブレードを雪に差し込んだまま歩いて雪を前へ送るので、腰をかがめる回数が減り、ブレードの幅のぶんだけ一度に片づけられます。Garveeはタイヤが付いているぶん、押す力のうち道具を支える分が要りません。

寄せた雪を離れた場所まで運ぶ道具としては、スノーダンプがあります。雪を積む場所が通路から10m以上離れている家では、スコップで往復するよりダンプに載せて引くほうが回数が減ります。サイズの決め方はスノーダンプのサイズの選び方で解説しています。

はらうタイプ(BOFAC・Odoland・gokeyki)は、ブラシの毛で車体の雪を横へ落とします。高い所の雪を落とすタイプ(AKOZLIN)は、柄を伸ばしてブレードを屋根の雪に差し込み、手前へ引いて落とす道具です。

柄の長さは腰をかがめずに押せるかで決まる

柄の長さは、立ったまま道具を雪に当てられるかで決まります。今回の10商品では、OMATAが64〜82cm、Bonarcaが約85cm(柄を伸ばした状態)、コンパルが全長約108cm、アイリスオーヤマが全長1,130mmです。腰をかがめて押すと、同じ量の雪でも背中に負担が残ります。

車の雪下ろしでは、屋根の中央まで手が届くかで柄の長さが決まります。BOFACは87〜149cm、Odolandはブラシが72〜91cmまで伸びるので、背の高いSUVやトラックに使うなら伸ばしたときの柄の長さを先に見てください。

本体の重さは、持ち上げる道具と押す道具で見方が変わります。Bonarca(約500g)とアイリスオーヤマ(1.1kg)は雪を乗せて何度も持ち上げるので、軽いほうが腕に残りません。AKOZLINの3.2kgは、柄を伸ばして頭上に支えるあいだ腕にかかり続けます。

ブレードの素材と雪の状態で選ぶ

ブレードの素材は、今回の10商品ではスチール(アイリスオーヤマ)、アルミ合金(OMATA・AKOZLIN)、PE樹脂(グリーンパル)、プラスチックで先端だけアルミ(Bonarca)、プラスチック(Garveeのブレード面)に分かれます。

踏み固められた雪と薄い氷には、先端が金属の商品が入りやすくなります。Bonarcaは先端を厚いアルミで覆っているので硬い雪でも割れにくいと説明し、アイリスオーヤマは樹脂のヘッドにスチールのブレードを付けています。

降ったばかりの雪を押して寄せるなら、樹脂のブレードが向きます。グリーンパルはPE樹脂が低温でも柔軟性を保つと説明し、Garveeはプラスチックのブレードで地面に傷が付くのを防ぐとしています。

雪が完全に氷になって、どのブレードも入らない面が残ることがあります。そこは道具で削るより薬剤で溶かしてから片づける方法もあり、成分ごとの使い分けは融雪剤の成分の選び方で解説しています。敷地が広く毎日の雪かきが続く場所では、手道具ではなく機械も候補になります。電動とエンジンの違いは家庭用除雪機の選び方で解説しています。

雪かきの手順|どこから手をつけて雪をどこに積むか

雪かきは、雪を積む場所を決めてから手をつけます。先に通路をあけてしまうと、あとから出てきた雪の置き場がなくなって、一度寄せた雪をもう一度動かすことになります。

  1. 家のまわりを一回りして雪を積む場所を決める(日が当たる場所、排水口と雨水の流れから離れた場所、隣の敷地と道路に雪が出ない場所)
  2. 車を出す家は、先に車の屋根とフロントガラスの雪をブラシで下ろす
  3. 玄関から道路までの通路を、雪を積む場所に近い側から人が通れる幅だけあける
  4. 駐車場は、車を出す向きに合わせて押す道具で一直線に寄せる(左右に分けず同じ側へ送る)
  5. 寄せた雪をスコップかスノーダンプで積む場所まで運び、積んだ雪は踏み固めずに高く残す
  6. 最後に通路と駐車場に残った薄い雪と氷を落とし、凍りそうな面には薬剤をまく

積もっている途中で2回3回に分けると、1回ぶんの雪が軽くなり、ブレードが入らないほど固まる前に片づけられます。降り出してから手をつけるまでの間隔は雪かきを始めるタイミングの目安で解説しています。

雪かき道具をそろえるメリット

雪の状態に合わせて道具を替えられる

降ったばかりの軽い雪は押す道具で一気に寄せられますが、踏まれて固まった雪はブレードが入らなくなります。すくう道具と押す道具を1本ずつ持っておくと、玄関前は金属のブレードで削り、駐車場は幅の広いブレードで押す使い分けができます。物置の置き場所が限られているなら、コンパルのダブル・プースコのように1本で2通りに使える商品から始められます。

腰をかがめる時間が減る

雪を持ち上げて投げる動きは、前かがみの姿勢を何十回も繰り返します。Garveeはハンドルの角度を5段階で調整して身長に合わせられるので、腰をかがめずに押して歩けるとメーカーが説明しています。グリーンパルは全長を約20cm短縮した軽量モデルで、平均身長の男性でも違和感なく使えると説明しています。

車の雪を車体を傷つけずに落とせる

車の雪をスコップで落とすと、ブレードの角が塗装やガラスに当たります。BOFACはブラシの反対側の端がシリコン素材でガラスを傷つけずに水を切れるとし、Odolandは360度回転するブラシを水平・垂直・斜めで固定できるとしています。落とす順番でも手間が変わるので、屋根から先に下ろす手順は車の雪下ろしの手順で解説しています。

オフシーズンに小さくして置ける

雪かき道具は冬の数か月しか使わないので、残りの季節は置き場所を取ります。Bonarcaはジョイントを回して短くでき、OMATAは3つに分けて収納袋に入り、AKOZLINは分解して収納できます。

雪かき道具を使うときの注意点

プラスチックと樹脂のブレードは、凍って固くなった雪に力まかせに差し込むと欠けます。氷になった面は、ブレードを立てて削るより溶かしてから片づける手順に切り替えてください。

伸縮式の道具は、柄を伸ばしきった状態で重い雪を持ち上げると継ぎ目の部分に力が集中します。BonarcaとOMATAのように柄の長さを変えられる商品は、湿って重い雪をすくうときは柄を短くして使ってください。

Garveeのタイヤ付きは、ブレードの幅74cmとタイヤが通る場所が要ります。通路に花壇や室外機がはみ出している家では、いちばん狭い場所の幅を測ってから選んでください。

屋根の雪を棒で落とすときは、落ちてくる雪の下に立たないでください。AKOZLINは柄を6.1mまで伸ばすと、3.2kgの本体を頭の上に支えることになります。

手袋と靴が濡れると、作業の途中で指先と足先の感覚がなくなります。濡れない組み合わせの作り方は雪かきの服装と手袋の選び方で解説しています。

まとめ

雪かき道具は、雪をすくうスコップ、押して寄せるラッセルとタイヤ付き、車の雪をはらうブラシ、高い所の雪を落とす棒の4タイプに分かれます。敷地の広さと雪の量から1本目を決めたうえで、立ったまま使える柄の長さと、雪の状態に合うブレードの素材をそろえてください。

商品タイプブレードの素材商品ページ
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)すくう(スコップ)スチールAmazon/楽天市場
Bonarcaすくう(伸縮スコップ)PP・先端はアルミAmazon
OMATAすくう(伸縮スコップ)アルミ合金Amazon/楽天市場
コンパル(Compal)押す・すくう兼用—Amazon/楽天市場
グリーンパル押す(ラッセル)PE樹脂Amazon/楽天市場
Garvee押す(タイヤ付き手押し)—Amazon
BOFACはらう(車用ブラシ)—Amazon/楽天市場
Odolandはらう(車用ブラシ+スコップ)—Amazon/楽天市場
gokeykiはらう(車用5点セット)—Amazon
AKOZLIN高い所の雪を落とす(雪下ろし棒)—Amazon/楽天市場

ぜひ本記事の比較を参考に、家のまわりに合った雪かき道具を選んでください。

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