SHARE:

カビ取りスプレーおすすめ10選|壁紙と布に使える型【2026年】

押し入れの奥の板に黒い点が広がり、結露が垂れた窓際の壁紙とカーテンの裾にも同じ黒ずみが出ています。

カビ取りスプレーは、使う場所を水で洗い流せるかどうかと、塩素系か非塩素系かで選び分けます。カーテンや押し入れの木部のように水をかけられない場所ならKABIYAのKABITORIZAI SOFTのような洗い流しの要らないタイプ、壁紙や布団なら純閃堂のカビ取り侍やカビ取りラボのソフトスプレー、革製品や衣類ならビーワンショップのアルコールタイプという形で、どこの何に使うかを先に決めます。

本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品をタイプ別に紹介し、まぜるな危険の表示の見方と使う手順もあわせて解説します。

本記事はこんな方におすすめです。
  • 窓まわりの壁紙や押し入れの木部に出た黒ずみを落としたい方
  • カーテンや布団のように水で洗い流せないもののカビに困っている方
  • 塩素系と非塩素系のどちらを買えばよいか迷っている方

すまいの四季 編集部

結露・すきま風・凍結・雪・雑草・虫・暑さ・台風まで、季節ごとの住まいの困りごとを市販のグッズで手当てする方法をまとめています。製品の仕様はメーカー公式と公的機関の情報で確認し、確認時点を添えて掲載しています。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

記事の目次
目次を全て見る
  1. カビ取りスプレーおすすめ10選|スプレー・フォーム・非塩素系・ジェルを比較【2026年】
    1. カビ取り侍 液スプレー 500g 標準タイプ 部屋の壁紙 漆喰 布団 カーテン マットレス用 純閃堂 KZ-LS500
    2. KABIYA KABITORIZAI SOFT カビ取り剤 450ml
    3. モルクリアプロ Mol clear Pro 業務用カビ取りスプレー 日本製
    4. 野口商事 強力カビ取り剤 B-1 業務用 超強力スプレータイプ 500ml 風呂 浴室 頑固な黒カビ取り剤
    5. 【低刺激 カビ強力除去】カビ取りラボ カビ取り カビ防止 防カビ 壁紙 木材 畳 フローリング 洗剤 ソフトスプレー 450g
    6. カビ取り剤のカビホワイト 衣類のカビ取りスプレー 防カビ機能付き 革製品 ダウンジャケット バッグ ブーツ ビーワンショップ(300ml)
    7. カビキラー プロ最強ジェル 100g 手袋つき お風呂 洗剤 浴室 掃除 冷蔵庫 強力 業務用 まとめ買い
    8. ハイター カビハイターEX POWER カビ用密着ジェル 本体 200g
    9. リンレイ ウルトラハードクリーナー カビ用 200g
    10. 激落ちくん 激落ち 黒カビくん カビとりジェル 大増量 200g (ヘラ付き)
  2. カビ取りスプレーの選び方|塩素系か非塩素系か・洗い流せるか・素材・まぜるな危険の4つで決める
    1. 塩素系と非塩素系の使い分け
    2. その場所を水で洗い流せるかで絞る
    3. 対象の素材に使えるかを確かめる
    4. まぜるな危険の表示を確かめる
  3. カビ取りスプレーの使い方|換気と保護具をそろえてから塗る
  4. カビ取りスプレーを使うメリット
    1. 水をかけられない場所のカビにも使える
    2. 布や木材のように洗えないものに使える
    3. 飛び散りとにおいを抑えた商品を選べる
    4. 次のカビまでの間を延ばす商品がある
  5. カビ取りスプレーを使うときの注意点
  6. まとめ

カビ取りスプレーおすすめ10選|スプレー・フォーム・非塩素系・ジェルを比較【2026年】

本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。

カビ取り侍 液スプレー 500g 標準タイプ 部屋の壁紙 漆喰 布団 カーテン マットレス用 純閃堂 KZ-LS500

カビ取り侍 液スプレー 500g 標準タイプ 部屋の壁紙 漆喰 布団 カーテン マットレス用 純閃堂 KZ-LS500

部屋の壁紙やクロス、コンクリート、石膏ボードの壁と天井に加えて、マットレスやカバー、カーテン、布団などの布製品、和室の漆喰(しっくい)や珪藻土(けいそうど)、土壁、砂壁に使えるカビ取りスプレーです。内容量は500g、品番はKZ-LS500です。

液性はアルカリ性で、仕様には塩素系かつ低発泡と書かれています。メーカーの説明では、界面活性剤がカビの菌に浸透したあと、水酸化ナトリウムと次亜塩素酸ナトリウムがカビを分解し、漂白作用でカビのシミを取る作りです。弱いカビなら500gで約20畳分に使えます。

色柄物の製品、マットレス内部のウレタンスポンジ、和紙や繊維、貝殻粉が混ざった聚楽壁(じゅらくへき)は変色する可能性があるため、メーカーが使用を勧めていません。ゴム部分のカビは苦手だという注記もあります。

タイプ塩素系の液スプレー(低発泡)
内容量500g
液性アルカリ性
品番KZ-LS500

KABIYA KABITORIZAI SOFT カビ取り剤 450ml

KABIYA KABITORIZAI SOFT カビ取り剤 450ml

スプレーしたあとに水洗いしなくてよい塩素系のカビ取り剤で、内容量は450mlです。取り外しや水洗いが難しい場所のカビ掃除に使えると書かれており、メーカーは窓際のカーテン、結露しやすい壁、押し入れの木部を例に挙げています。

使える場所はカーテン、ビニール壁紙、木材、畳、珪藻土です。使い方は、ほこりと表面の汚れを取り除いてからカビの部分にムラなくスプレーし、30分から1時間置いて、触らずに十分乾燥させる手順です。

カーテンや布ソファの色柄を傷めにくいとメーカーが説明していますが、対象の素材や表面加工によって色落ちや変色が起きる場合があるため、必ず目立たない部分で試すよう書かれています。防炎・遮光・撥水(はっすい)加工のものは特に注意するよう注記されています。塩素系なので、酸性製品やクエン酸、酢、アルコールと混ぜないよう明記されています。

タイプ塩素系スプレー(洗い流し不要)
内容量450ml
使える場所カーテン・ビニール壁紙・木材・畳・珪藻土
置く時間30分〜1時間(メーカー表示)

モルクリアプロ Mol clear Pro 業務用カビ取りスプレー 日本製

モルクリアプロ Mol clear Pro 業務用カビ取りスプレー 日本製

日本製の業務用カビ取りスプレーで、全成分表示は次亜塩素酸塩、安定化剤、界面活性剤(アルキルアミンオキシド)です。

メーカーは、市販のカビ取りスプレーでは落ちなかった壁紙や木材のカビにも使えると説明し、使える場所として室内の壁紙、コンクリート材、木材、外壁、それに水まわりを挙げています。

内容量と置く時間は商品ページに書かれていないので、商品ページの表示を確かめてください。

タイプ塩素系スプレー(業務用)
成分次亜塩素酸塩・安定化剤・界面活性剤
使える場所壁紙・木材・コンクリート・外壁
生産国日本

野口商事 強力カビ取り剤 B-1 業務用 超強力スプレータイプ 500ml 風呂 浴室 頑固な黒カビ取り剤

野口商事 強力カビ取り剤 B-1 業務用 超強力スプレータイプ 500ml 風呂 浴室 頑固な黒カビ取り剤

業務用のスプレータイプで、内容量は500mlです。メーカーは使用例として部屋のカビ、壁のカビ、押し入れのカビ、下駄箱のカビ、外壁の緑色のカビを挙げています。

使い方は、換気をよくして施工面を水で湿らせておき、カビに直接スプレーして5分から30分放置し、汚れが落ちたら水洗いする手順です。施工面をラップで覆って放置するとより効果が上がるとメーカーが説明しています。

カビ類の汚れ以外は対象外だと書かれています。保管は密栓して、子供の手の届かない冷暗所に置くよう指定されています。

タイプ業務用のカビ取りスプレー
内容量500ml
置く時間5〜30分(メーカー表示)
使ったあと水洗いが必要

【低刺激 カビ強力除去】カビ取りラボ カビ取り カビ防止 防カビ 壁紙 木材 畳 フローリング 洗剤 ソフトスプレー 450g

【低刺激 カビ強力除去】カビ取りラボ カビ取り カビ防止 防カビ 壁紙 木材 畳 フローリング 洗剤 ソフトスプレー 450g

木材や布団、畳のようなデリケートな素材に向けたソフトタイプで、内容量は450gです。壁紙とフローリングも商品名に挙がっています。

ミストではなく泡で出るフォーム仕様なので、スプレーの液が飛び散りにくく、においの広がりを抑える作りだとメーカーが説明しています。泡がカビに密着して落とす形です。

刺激の強い水酸化ナトリウムを従来品より減らし、ホタテ貝殻のナノパウダーを配合することで、においと刺激をやわらげたという説明です。開発したのは20年以上の実績がある国内メーカーだと書かれています。

タイプフォームタイプのカビ取りスプレー
内容量450g
形状泡(飛び散りにくい仕様)
向く素材木材・布団・畳・壁紙・フローリング

カビ取り剤のカビホワイト 衣類のカビ取りスプレー 防カビ機能付き 革製品 ダウンジャケット バッグ ブーツ ビーワンショップ(300ml)

カビ取り剤のカビホワイト 衣類のカビ取りスプレー 防カビ機能付き 革製品 ダウンジャケット バッグ ブーツ ビーワンショップ(300ml)

革製品や布製品、衣類に使うカビ取り剤で、内容量は300mlです。アルコールタイプなので革や生地を傷めず、カビのえさになる菌を除菌できるとメーカーが説明しています。

使える素材は綿、ポリエステル、ナイロン、アクリル、麻、本革で、ウールのように水に弱い繊維には使わないよう書かれています。コートやバッグ、ブーツ、革靴が掃除箇所の例に挙がっており、1本でジャケット3〜6枚程度が目安です。

漂白剤を使っていないため、洗濯しても取れない黒カビの色抜きはできず、黒カビの見た目はそのまま残るとメーカーが明記しています。白カビを除菌して再発を抑えるための製品だという位置づけです。

タイプ非塩素系(アルコールタイプ)
内容量300ml
使える素材綿・ポリエステル・ナイロン・アクリル・麻・本革
使えない素材ウールなど水に弱い繊維

カビキラー プロ最強ジェル 100g 手袋つき お風呂 洗剤 浴室 掃除 冷蔵庫 強力 業務用 まとめ買い

カビキラー プロ最強ジェル 100g 手袋つき お風呂 洗剤 浴室 掃除 冷蔵庫 強力 業務用 まとめ買い

ペン型の容器に入った密着ジェルで、内容量は100g、手袋が付いています。生産国は日本です。

ジェルがカビに密着して液が垂れないため、細いタイル目地やゴムパッキンにもピンポイントで塗れるとメーカーが説明しています。部屋の窓枠や冷蔵庫のパッキンに使えると書かれています。

置く時間と洗い流し方は商品ページに書かれていないので、商品ページの表示を確かめてください。

タイプペン型の密着ジェル
内容量100g
付属手袋
使える場所窓枠・冷蔵庫のパッキン・タイル目地

ハイター カビハイターEX POWER カビ用密着ジェル 本体 200g

ハイター カビハイターEX POWER カビ用密着ジェル 本体 200g

高粘度のジェルが液だれせずにカビに密着するタイプで、内容量は200gです。

使い方は、30分放置して水で洗い流す手順だとメーカーが書いています。水で流せる場所に向けた商品です。

使える場所として、窓枠などのゴムパッキン、洗面所の蛇口まわり、洗濯槽のフチが挙がっています。すべての菌とウイルスを除去するわけではないという注記も付いています。

タイプカビ用の密着ジェル
内容量200g
置く時間30分(メーカー表示)
使ったあと水で洗い流す

リンレイ ウルトラハードクリーナー カビ用 200g

リンレイ ウルトラハードクリーナー カビ用 200g

ジェルタイプのカビ用クリーナーで、内容量は200g、生産国は日本です。容器のサイズは高さ40mm×奥行61mm×幅180mmです。

メーカーは、業界の基準値内で上限に近い漂白力があると説明しています。

使える素材と置く時間は商品ページに書かれていないので、商品ページの表示を確かめてください。

タイプジェルタイプのカビ用クリーナー
内容量200g
容器サイズ高さ40×奥行61×幅180mm
生産国日本

激落ちくん 激落ち 黒カビくん カビとりジェル 大増量 200g (ヘラ付き)

激落ちくん 激落ち 黒カビくん カビとりジェル 大増量 200g (ヘラ付き)

ヘラが付いたカビとりジェルで、内容量は200g、生産国は日本です。本体サイズは幅8×奥行5×高さ23cmです。

塗るためのヘラが同梱されているので、目地やすきまに塗り広げる作業に使えます。

使える場所と素材、置く時間は商品ページに書かれていないので、商品ページの表示を確かめてください。

タイプヘラ付きのカビとりジェル
内容量200g
本体サイズ幅8×奥行5×高さ23cm
生産国日本

カビ取りスプレーの選び方|塩素系か非塩素系か・洗い流せるか・素材・まぜるな危険の4つで決める

カビ取りスプレーは、カビの部分に薬剤をかけて落とす目的の商品です。その代わり、使う場所と対象の素材に合わないものを選ぶと、黒ずみが残ったまま壁紙や生地の色が抜けます。塩素系か非塩素系か、その場所を水で洗い流せるか、対象の素材に使えるか、まぜるな危険の表示があるかの4つを順に確かめると、合わない商品を外せます。

塩素系と非塩素系の使い分け

塩素系のカビ取り剤の主成分は次亜塩素酸ナトリウムで、カビ取り剤の成分を安定させるためにアルカリ性にしてあります。本記事の10商品のうち、商品ページで塩素系と明記されているのは純閃堂のカビ取り侍、KABIYAのKABITORIZAI SOFT、モルクリアプロの3商品です。

非塩素系はビーワンショップの衣類のカビ取りスプレーで、アルコールタイプのため漂白剤を使っていません。そのぶん黒カビの色抜きはできず、黒カビの見た目はそのまま残るとメーカーが明記しています。革やダウンジャケットのように塩素系をかけられないものが対象で、白カビを除菌して再発を抑える用途です。

残る6商品は、商品ページにカビ取り剤の成分の分類が書かれていないので、商品ページの成分表示を確かめてください。

その場所を水で洗い流せるかで絞る

野口商事のB-1は汚れが落ちたら水洗いする手順、ハイターのカビハイターEXは30分放置して水で洗い流す手順と、どちらもメーカーが水で流す前提で書いています。窓枠のゴムパッキンや洗面所のように水をかけられる場所なら、この2商品が候補に入ります。

一方で、窓際のカーテンや押し入れの木部、布団には水をかけられません。この場所にはKABIYAのKABITORIZAI SOFTのように洗い流しの要らない商品か、カビ取りラボのソフトスプレーのように拭き取りで済む商品が残ります。カーテンを外して洗えるかどうかの見分け方はカーテンのカビで洗える生地と洗えない生地の違いで解説しています。押し入れそのものの湿気を下げる手当ては押入れの除湿シートとすのこの使い分けで解説しています。

対象の素材に使えるかを確かめる

同じカビ取りスプレーでも、使える素材は商品ごとに違います。KABIYAはカーテン、ビニール壁紙、木材、畳、珪藻土、純閃堂のカビ取り侍は壁紙とクロス、石膏ボード、漆喰、土壁、砂壁に布製品が加わり、カビ取りラボのソフトスプレーは木材、布団、畳、壁紙、フローリングを挙げています。商品ページに素材の記載がない商品は、商品ページの表示を確かめてください。

使えない素材の記載も同じくらい大事です。純閃堂は色柄物の製品とマットレス内部のウレタンスポンジ、聚楽壁を避けるよう書き、ビーワンショップの衣類用はウールのように水に弱い繊維を外しています。寝具に使うときの素材別の可否はマットレスにカビ取りスプレーを使える条件で解説しています。

床に出たカビは、仕上げの種類で手順が変わります。ワックスを塗ったフローリングの扱いはフローリングのカビ取りでワックスを溶かさない方法、畳とクッションフロアの扱いは床のカビの取り方で解説しています。

まぜるな危険の表示を確かめる

「酸性タイプ まぜるな危険」の表示がある製品や食酢と混ざると、人体に有害な塩素ガスが発生します。塩素系のカビ取り剤は必ず単独で使ってください。別の洗剤を続けて使う場合は、必ず水で充分に洗い流してから使います。

KABIYAのKABITORIZAI SOFTは、酸性製品、クエン酸、酢、アルコールと混ぜないよう商品ページに明記しています。クエン酸やお酢を掃除に使っている家では、同じ日に同じ場所でカビ取り剤を使わない段取りにしてください。

100円ショップにもカビ取り用のジェルがあります。どの場所に向くかはダイソーのカビ取りジェルが使える場所で解説しています。

カビ取りスプレーの使い方|換気と保護具をそろえてから塗る

カビ取りスプレーは、塗る前の換気と保護具の準備で手順が決まります。次の5つの順に進めてください。

  1. 戸や窓を開ける、換気扇を回すなどして換気をよくする(換気扇と同時に窓やドアを2か所以上開けると換気の効率が上がります)
  2. 目を守るため保護眼鏡かゴーグルを着ける
  3. カビの部分にスプレーする。壁や天井など高い所には柄つきのスポンジなどにスプレーの液を付けて塗り、目線より上にはスプレーしない
  4. 商品ページに書かれた時間だけ置く(KABIYAは30分から1時間、ハイターのカビハイターEXは30分、野口商事のB-1は5分から30分と表示されています)
  5. 水で流せる場所は水洗いし、流せない場所は洗い流しの要らない商品を使って、触らずに乾燥させる

置く時間は商品ごとに違うので、商品ページの表示に合わせてください。カビキラーのプロ最強ジェルには手袋が付いています。

カビ取りスプレーを使うメリット

水をかけられない場所のカビにも使える

窓際のカーテンや押し入れの木部、布団は、水をかけると生地や木材が濡れたままになります。KABIYAのKABITORIZAI SOFTはスプレー後に水洗いしなくてよいので、取り外しや水洗いが難しい場所のカビ掃除に使えるとメーカーが説明しています。

結露が垂れる窓まわりは、同じ場所にカビが戻りやすい部分です。窓のゴムパッキンの黒ずみの手当ては結露カビの取り方と予防で解説しています。

布や木材のように洗えないものに使える

純閃堂のカビ取り侍はマットレスやカバー、カーテン、布団を対象に挙げ、カビ取りラボのソフトスプレーは木材と布団、畳をデリケートな素材として挙げているので、洗濯機に入らないものや動かせない建具のカビにも使えます。革製品と衣類にはビーワンショップのアルコールタイプが残り、綿、ポリエステル、ナイロン、アクリル、麻、本革に使えると書かれています。

飛び散りとにおいを抑えた商品を選べる

カビ取りラボのソフトスプレーはミストではなくフォーム仕様で、スプレーの液の飛び散りとにおいの広がりを抑える作りだとメーカーが説明しています。

ジェルの4商品は液が垂れない作りです。カビキラーのプロ最強ジェルはペン型で細いゴムパッキンに塗れ、ハイターのカビハイターEXは高粘度のジェルが液だれせずに密着します。激落ちくんのカビとりジェルにはヘラが付いているので、目地やすきまに塗り広げられます。

次のカビまでの間を延ばす商品がある

純閃堂のカビ取り侍は、カビの菌糸まで浸透して除菌し、細菌と雑菌も溶かすので次のカビの発生を遅らせられるとメーカーが説明しています。ビーワンショップの衣類用は、カビのえさになる菌を除菌することで防カビと消臭が長期間持続するという説明です。

カビ取りスプレーを使うときの注意点

塗る前に、目立たない部分で試してください。KABIYAは対象の素材や表面加工によって色落ちや変色が起きる場合があると書き、防炎・遮光・撥水加工のものには特に注意するよう注記しています。

色柄物の布製品は、どの商品でも変色の対象になります。純閃堂は色柄物の製品とマットレス内部のウレタンスポンジ、聚楽壁を避けるよう書き、ビーワンショップの衣類用はウールなど水に弱い繊維を外しています。

ゴム部分のカビが苦手な商品もあります。純閃堂のカビ取り侍は商品ページでゴム部が苦手だと書いており、窓枠のゴムパッキンにはカビキラーのプロ最強ジェルやハイターのカビハイターEXのような密着ジェルが向きます。

スプレーしたあとは、乾くまで触らないでください。KABIYAは30分から1時間置いて触れずに十分乾燥させる手順を指定しています。乾燥の途中で手やぞうきんが触れると、薬剤が広がって周りの素材に付きます。

まとめ

カビ取りスプレーは、壁紙や布にスプレーするタイプ、泡で密着するフォームタイプ、衣類と革に使う非塩素系のアルコールタイプ、窓枠やパッキンに塗るジェルタイプの4タイプに分かれます。使う場所を水で洗い流せるか、対象の素材が商品ページに載っているか、まぜるな危険の表示があるかを確かめてから選んでください。

商品タイプ内容量商品ページ
純閃堂塩素系の液スプレー(低発泡)500gAmazon/楽天市場
KABIYA塩素系スプレー(洗い流し不要)450mlAmazon
Mol clear Pro塩素系スプレー(業務用)—Amazon/楽天市場
野口商事業務用のカビ取りスプレー500mlAmazon/楽天市場
カビ取りラボフォームタイプのカビ取りスプレー450gAmazon
ビーワンショップ非塩素系(アルコールタイプ)300mlAmazon
カビキラーペン型の密着ジェル100gAmazon/楽天市場
ハイター(haiter)カビ用の密着ジェル200gAmazon/楽天市場
リンレイジェルタイプのカビ用クリーナー200gAmazon/楽天市場
激落ちくんヘラ付きのカビとりジェル200gAmazon/楽天市場

ぜひ本記事の比較を参考に、ご自宅のカビの場所に合ったカビ取りスプレーを選んでください。

あなたへのおすすめ