カーテンのカビ取り剤おすすめ8選|布に使える型【2026年】
梅雨が明けてからレースのカーテンを広げると、窓側の裾(すそ)に黒い点が散っていて、洗濯機にかけてもその点だけ残っています。
カーテンのカビ取りは、洗濯表示で水洗いできるカーテンかどうかを見るところから分かれます。水洗いできるならパックスの酸素系漂白剤でつけ置きし、洗えないカーテンならKABIYAの布用スプレーやビーワンショップのカビホワイト、純閃堂のカビ取り侍のように布への使用が書かれたカビ取り剤を直接付けます。落としたあとの再発を抑えるなら、大日本除虫菊やコジットの防カビスプレーが残ります。
本記事では、いまAmazonで在庫がある8商品を布への使い方別に紹介し、洗濯表示の見方とカビを落とす手順とあわせて解説します。
- レースのカーテンに出た黒い点が、洗濯しても落ちない方
- 洗えないカーテンのカビを、カーテンレールから外さずに落としたい方
- 塩素系のカビ取り剤でカーテンの色が抜けないか心配な方

すまいの四季 編集部
結露・すきま風・凍結・雪・雑草・虫・暑さ・台風まで、季節ごとの住まいの困りごとを市販のグッズで手当てする方法をまとめています。製品の仕様はメーカー公式と公的機関の情報で確認し、確認時点を添えて掲載しています。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
- カーテンのカビ取り剤おすすめ8選|布用スプレー・酸素系漂白剤・防カビミストを比較【2026年】
- 布用 カビ取りスプレー カーテン 畳 洗い流し不要 ニオイ控えめ 塩素系 450ml KABIYA (× 2)
- カビホワイト カビソフト除去スプレー 300ml
- カビ取り侍 液スプレー 300g 標準タイプ/部屋の壁紙 クロス 布製品 マットレス レースカーテン 布団用 純閃堂 KZ-LS500DN
- 【低刺激 カビ強力除去】カビ取りラボ カビ取り カビ防止 防カビ 壁紙 木材 畳 フローリング 洗剤 ソフトスプレー 450g
- パックス 酸素系漂白剤 ( 本体 430g / キッチン / 洗濯 ) 漂白剤 しみ抜き 食器 衣類 赤ちゃん ( 黄ばみ / 黒ずみ / シミ ) 太陽油脂 パックスナチュロン
- SYK カビトリバン250g S2426
- 【まとめ買い】カーテンにカビがはえなくなるスプレー 部屋用 防カビ 消臭 除菌 300ml ×2本
- カーテン防カビミスト ボタニシールド
- カーテンのカビ取り剤の選び方|洗濯表示・布への使用可否・カーテンの色柄・落とした後の4つで決める
- カーテンのカビ取り剤を使う手順|目立たない所で試してから落とす
- カーテンのカビ取り剤を使うメリット
- カーテンのカビ取り剤を使うときの注意点
- まとめ
カーテンのカビ取り剤おすすめ8選|布用スプレー・酸素系漂白剤・防カビミストを比較【2026年】
本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。
布用 カビ取りスプレー カーテン 畳 洗い流し不要 ニオイ控えめ 塩素系 450ml KABIYA (× 2)
洗えない布や木製品のカビに使う布用のカビ取り剤で、450mlを2本まとめた商品です。メーカーはカーテン・布団・畳・押入れなど、通常の洗剤が使えない素材にも使えると説明しています。
塩素系の成分を配合しながら刺激臭を抑えた処方だと書かれており、洗い流しが要らないので、スプレーして乾かすだけで作業が終わります。カビ臭への消臭もこの1本でまとめられるという説明です。
カーテンや布ソファの色柄を傷めにくく、素材本来の風合いを保つとメーカーが説明しています。ただしカーテンの生地の加工によって結果は変わるので、目立たない所で試してから広い面に使ってください。
| タイプ | 洗えない布に使う塩素系スプレー |
| 内容量 | 450ml×2本 |
| 対応素材 | カーテン・布団・畳・押入れなど洗えない布と木製品 |
| 特徴 | 洗い流し不要・ニオイ控えめ処方 |
カビホワイト カビソフト除去スプレー 300ml
白いレースのカーテンや畳のイグサに使える業務用のカビ取り剤で、内容量は300mlです。黒カビ・青カビ・赤カビ・緑カビ・白カビに対応し、作業中の塩素臭の強さは市販のカビ取り剤以下だとメーカーが説明しています。
使い方は、事前に濡らさずカビへ直接スプレーして30分置き、まだ残っていればその部分だけもう一度スプレーして30分置く形です。ビショビショになるほどかけると塩素臭が消えにくいので、ざっと湿る程度でよいと書かれています。カビが消えたら水拭きして乾かします。
色柄物は脱色の恐れがあるため使えません。木材や畳でも、目立たない箇所で30分以上のつけおきをして変色しないかを確かめるパッチテストを、メーカーが求めています。乾燥しているあいだは作業した場所に近寄らず、できれば別の部屋へ移るようにとも書かれています。
| タイプ | 洗い流し不要の塩素系スプレー |
| 内容量 | 300ml |
| 対応素材 | 白いレースのカーテン・畳のイグサ・木材(色柄物は使用不可) |
| メーカー表示の放置時間 | 30分(残れば同じ所にもう一度スプレーして30分・2〜4回) |
カビ取り侍 液スプレー 300g 標準タイプ/部屋の壁紙 クロス 布製品 マットレス レースカーテン 布団用 純閃堂 KZ-LS500DN
レースカーテンや白いマットレス、布団などの布製品に使う塩素系のスプレーで、品番はKZ-LS500DNです。主成分は次亜塩素酸塩と水酸化ナトリウム、界面活性剤で、カビ取り剤の液性はアルカリ性です。
水酸化ナトリウムがカビを溶かし、次亜塩素酸ナトリウムがカビを分解し、そのあと漂白作用でカビのシミを取るという作りだとメーカーが説明しています。泡立ちが少ないので、水道水とほぼ同じ時間で乾くとも書かれています。
正味量は300gで、弱いカビなら約10畳分、1平方メートルあたり約15回のスプレーが使用目安です。色柄物製品と床材には使えず、かけ過ぎると思わぬ変色や塩素臭の残りにつながるとメーカーが注意しています。
| タイプ | 布製品に使う塩素系スプレー |
| 内容量 | 300g(弱いカビなら約10畳分) |
| 主成分 | 次亜塩素酸塩・水酸化ナトリウム・界面活性剤(アルカリ性) |
| 使用不可 | 色柄物製品・床材 |
【低刺激 カビ強力除去】カビ取りラボ カビ取り カビ防止 防カビ 壁紙 木材 畳 フローリング 洗剤 ソフトスプレー 450g
木材や布団、畳などのデリケートな素材に使いやすいソフトタイプで、内容量は450gです。刺激とニオイが少ない設計だとメーカーが説明しています。
ミストではなく泡で出るフォーム仕様なので、飛び散りとニオイの広がりを抑えられると書かれています。泡がカビに付着したまま留まる形です。
従来より水酸化ナトリウムを減らし、ホタテ貝殻のナノパウダーを配合して刺激と臭気をやわらげたという説明です。カーテンの生地に使えるかどうかは商品ページに書かれていないので、商品ページの表示を確かめてください。
| タイプ | 泡で出るソフトタイプのスプレー |
| 内容量 | 450g |
| 形状 | フォーム(泡)仕様 |
| 対応素材 | 木材・布団・畳などデリケートな素材 |
パックス 酸素系漂白剤 ( 本体 430g / キッチン / 洗濯 ) 漂白剤 しみ抜き 食器 衣類 赤ちゃん ( 黄ばみ / 黒ずみ / シミ ) 太陽油脂 パックスナチュロン
水洗いできるカーテンのつけ置きに回せる粉状の酸素系漂白剤で、本体の内容量は430gです。成分は過炭酸ナトリウム100%、液性は弱アルカリ性です。
お湯に溶かすと出る酸素の気泡で、衣類の黄ばみ・黒ずみ・シミをおだやかに漂白・除菌・除臭するとメーカーが説明しています。効果を発揮するのは30℃から50℃のお湯で、熱湯では使わないようにと書かれています。
衣料用と台所用を兼ねた漂白剤なので、カーテンのつけ置きに使ったあとは、ふきんやおしぼりの漂白、まな板や食器の除菌にも回せます。
| タイプ | 水洗いできるカーテンに使う酸素系漂白剤 |
| 内容量 | 430g(本体) |
| 成分 | 過炭酸ナトリウム100%(弱アルカリ性) |
| 使うお湯 | 30〜50℃(熱湯は不可) |
SYK カビトリバン250g S2426
浴室のシャワーカーテンに生えたカビの除去に使うカビ取り剤で、内容量は250g、品番はS2426です。
シャワーカーテンのほか、浴室内のシリコンコーキング、ゴムパッキン、タイル目地、小物類のカビ除去にも使えるとメーカーが説明しています。配合されている界面活性剤は非イオン界面活性剤です。
窓に掛ける布のカーテンに使えるかどうかは商品ページに書かれていないので、商品ページの表示を確かめてください。
| タイプ | 浴室のシャワーカーテン用カビ取り剤 |
| 内容量 | 250g |
| 品番 | S2426 |
| 対応箇所 | シャワーカーテン・シリコンコーキング・ゴムパッキン・タイル目地 |
【まとめ買い】カーテンにカビがはえなくなるスプレー 部屋用 防カビ 消臭 除菌 300ml ×2本
カビを落としたあとのカーテンに使う部屋用の防カビスプレーで、300mlを2本まとめた商品です。原産国は日本です。
商品名に挙げられている用途は、防カビと消臭、除菌の3つです。ボトルのサイズは幅94×奥行106×高さ199mmなので、カーテンレールの近くに置いても場所を取りません。
スプレーする量や回数は商品ページに書かれていないので、使う前に商品ページの表示を確かめてください。
| タイプ | カビを落としたあとに使う防カビスプレー |
| 内容量 | 300ml×2本 |
| 用途 | 防カビ・消臭・除菌(部屋用) |
| ボトルのサイズ | 幅94×奥行106×高さ199mm |
カーテン防カビミスト ボタニシールド
カーテン向けの防カビミストで、商品名はボタニシールドです。カビを落としたあとのカーテンに吹き付けて使います。
メーカーが使用できないものとして挙げているのは、綿やレーヨンなどの水に弱い繊維製品と、撥水(はっすい)・防水加工されたもの、ワックスやニスを塗った面です。カーテンの洗濯表示で繊維の種類を確かめてから使ってください。
内容量と1回に吹き付ける量は商品ページに書かれていないので、商品ページの表示を確かめてください。
| タイプ | カーテン用の防カビミスト |
| 用途 | カビを落としたあとの防カビ |
| 使用不可 | 綿・レーヨンなどの水に弱い繊維製品、撥水・防水加工されたもの、ワックスやニスの塗装面 |
カーテンのカビ取り剤の選び方|洗濯表示・布への使用可否・カーテンの色柄・落とした後の4つで決める
カーテンのカビ取り剤は、どれもカビの部分に付けて待つだけで使えます。その代わり、洗えるカーテンに洗えない前提の剤を使ったり、色柄のあるカーテンに漂白作用のあるものを使ったりすると、カビの跡の代わりに色の抜けた跡が残ります。洗濯表示、布への使用可否、カーテンの色柄、落としたあとの手当ての4つを順に確かめると、合わない商品を外せます。
洗濯表示で洗えるカーテンかを確かめる
洗えるカーテンと洗えないカーテンでは、やれることが変わります。カーテンの縫い代に付いているタグを先に開いて、洗濯表示のマークを読んでください。
桶の絵に水が入ったマークがあれば、家庭の洗濯機か手洗いで水洗いできるカーテンです。桶にバツが重なっているマークは家庭での水洗いができない表示なので、水洗いもつけ置きも外れ、カーテンに付けたまま使う剤だけが残ります。桶の中に手が描かれたマークは手洗いの指示で、洗濯機は使えません。
漂白のマークは三角です。三角だけなら塩素系と酸素系のどちらの漂白剤も使え、三角に斜線が2本入っていれば酸素系だけ使えます。三角にバツが重なっていれば、漂白剤そのものが使えません。パックスの酸素系漂白剤を考えているなら、ここで斜線2本かバツかを必ず見てください。
布への使用が書かれているカビ取り剤に絞る
カーテンは布なので、壁や床に使う前提の剤とは候補が分かれます。KABIYAの布用スプレーはカーテン・布団・畳・押入れを対応素材に挙げ、ビーワンショップのカビホワイトは白いレースのカーテンと畳のイグサ、純閃堂のカビ取り侍はレースカーテンと白いマットレス、布団を挙げています。この3商品は、商品ページに布への使用が書かれているカビ取り剤です。
カビ取りラボのソフトスプレーは木材・布団・畳をデリケート素材として挙げていますが、カーテンの記載はありません。トラスコ中山のSYK カビトリバンは浴室のシャワーカーテン向けで、窓に掛ける布のカーテンへの記載はありません。この2商品を使うなら、商品ページの表示を確かめてから決めてください。
壁紙や窓まわり、床のカビに使う塩素系のスプレーとジェルは、布向けのものとは候補の並びが変わります。そちらはカビ取りスプレーの選び方で解説しています。
カーテンの色柄で使えるものが変わる
純閃堂のカビ取り侍は色柄物製品に使えず、ビーワンショップのカビホワイトも色柄物は脱色の恐れがあるため使用不可と書かれています。どちらも漂白作用でカビのシミを取る作りなので、白無地のレースカーテンが前提になります。
色や柄のあるカーテンでは、KABIYAの布用スプレーのように色柄を傷めにくいと説明されている商品が候補に残ります。それでも防炎・遮光・撥水加工のカーテンは加工の面があるので、目立たない所で試す工程を飛ばさないでください。
同じ判断は寝具でも起きます。マットレスは洗濯機に入らないので、素材ごとに使えるカビ取り剤が変わります。詳しくはマットレスのカビの取り方で解説しています。
落とした後に防カビまでやるかを決める
カビを落としても、カーテンが掛かっている窓まわりの湿気はそのままです。大日本除虫菊の防カビスプレーは防カビと消臭、除菌を用途に挙げ、コジットのボタニシールドはカーテン向けの防カビミストとして売られています。どちらもカビを落としたあとに吹き付ける位置づけなので、落とす剤とは別に1本用意する形になります。
コジットのボタニシールドは、綿やレーヨンなどの水に弱い繊維製品に使えません。カーテンの繊維がポリエステルなのか綿なのかを、洗濯表示の組成欄で確かめてから選んでください。
カーテンのカビ取り剤を使う手順|目立たない所で試してから落とす
カーテンのカビ取りは、試す・付ける・待つ・すすぐ・乾かすの5段階で進みます。順番を入れ替えると、変色に気づく前にカーテン全体へ薬剤が回ります。
- カーテンの裾の内側など目立たない所にカビ取り剤を少量付け、カーテンの生地が変色しないかを確かめる
- 窓を開けて換気し、目を守るため保護眼鏡やゴーグルを着けてから、カビの部分にカビ取り剤を付ける
- メーカーが商品ページに示した時間だけ待つ
- 水洗いできるカーテンはすすぎ、洗い流しが要らない剤は商品ページの指示どおりに拭き取るか、そのまま乾かす
- 風を当てて乾かし、乾いてからカーテンレールに戻す
待つ時間は商品ごとに違います。ビーワンショップのカビホワイトは30分放置で、まだカビが残っていればその部分だけもう一度スプレーして30分置き、2〜4回繰り返す形だとメーカーが説明しています。パッチテストも目立たない箇所で30分以上のつけおきをするよう指示されているので、作業前日に試す段取りが組めます。
水洗いできるカーテンにパックスの酸素系漂白剤を使う場合は、30℃から50℃のお湯に溶かします。熱湯では使わないようにメーカーが書いているので、給湯器の設定温度を確かめてからお湯を張ってください。
乾かすときは、ビーワンショップのカビホワイトのように乾燥中は近寄らないよう指示している商品もあります。扇風機を当てると乾燥時間が短縮できると同じ商品ページに書かれているので、窓を開けたまま風を通してください。窓のゴムパッキンにも黒ずみが出ているなら、結露カビの取り方で解説しています。
カーテンのカビ取り剤を使うメリット
カーテンをレールから外さずに落とせる
洗えないカーテンは、水洗いという選択肢がそもそもありません。KABIYAの布用スプレーとビーワンショップのカビホワイトは洗い流しが要らない剤なので、カーテンを掛けたまま、または床に広げただけでカビの部分に手当てできます。遮光カーテンのように重くて外しにくいものでも、作業の手間はスプレーと乾燥に収まります。
薬剤が床に垂れる位置で作業するときは、床側の養生も要ります。フローリングに落ちた薬剤の扱いはフローリングのカビの取り方で解説しています。
洗濯で落ちないカビのシミに手当てできる
洗濯用の洗剤はカビの菌糸まで届かないため、洗ったあとも黒い点だけが残ります。純閃堂のカビ取り侍は、水酸化ナトリウムがカビを溶かし、次亜塩素酸ナトリウムが分解し、そのあと漂白作用でカビのシミを取ると説明しています。ビーワンショップのカビホワイトも、黒カビから白カビまでの5色に対応すると書かれています。
カビの跡が薄くなるかどうかは、カーテンの生地と付いてからの時間で変わります。1回で消えなければ、同じ所にもう一度という使い方ができる商品を選んでください。
落とした後のカビの再発を抑えられる
カビが生えたカーテンは、窓の結露と部屋の換気不足という条件が残っているあいだ、同じ場所に戻りがちです。大日本除虫菊とコジットの防カビスプレーは落としたあとに吹き付ける剤なので、次に生えるまでの間隔を広げる使い方になります。結露そのものの手当ては結露対策の選び方で解説しています。
カーテンの裏が押入れや収納の扉に近い部屋では、収納側の湿気も合わせて見ます。押入れの手当ては押入れの湿気と結露対策で解説しています。
カビ臭の消臭までまとめられる
カビの黒い点が消えても、カーテンに染み付いたニオイは残ります。KABIYAの布用スプレーはカビ臭対策も1本でまとめられると説明し、大日本除虫菊のスプレーは商品名に消臭と除菌を挙げています。ニオイだけが気になる段階なら、落とす剤より先に防カビスプレー側から試す選び方もできます。
カーテンのカビ取り剤を使うときの注意点
塩素系のカビ取り剤は、必ず単独で使ってください。塩素系カビ取り剤の主成分は次亜塩素酸ナトリウムで、成分を安定させるためアルカリ性にしてあります。「酸性タイプ まぜるな危険」の表示がある製品や食酢と混ざると、人体に有害な塩素ガスが発生します。作業中は換気をよくし、目を守るため保護眼鏡やゴーグルを着けてください。
色柄のあるカーテンに漂白作用のある剤を使うと、カビの跡と入れ替わりにカーテンの色が抜けた跡が出ます。純閃堂のカビ取り侍は色柄物製品に使用不可、ビーワンショップのカビホワイトも色柄物は脱色の恐れがあるため使用不可です。白無地かどうかを先に見てから商品を決めてください。
薬剤をかけ過ぎないようにしてください。純閃堂のカビ取り侍は、かけ過ぎると思わぬ変色や塩素臭が消えにくくなるとメーカーが注意しています。ビーワンショップのカビホワイトも、1日に何回も作業したり一度に大量に噴霧したりすると変色の原因になると書いており、多少白くなった場合は数日乾燥させてから作業を再開するよう指示しています。
カーテンの下の床にも薬剤は落ちます。畳やクッションフロアは素材ごとに手当てが変わるので、床のカビの取り方で解説しています。作業する前に、カーテンの真下にビニールシートを敷いてください。
まとめ
カーテンのカビ取り剤は、洗えないカーテンに直接付ける塩素系スプレー、水洗いできるカーテンをつけ置きする酸素系漂白剤、落としたあとに吹き付ける防カビスプレーの3タイプに分かれます。先にカーテンの洗濯表示で水洗いと漂白のマークを読み、白無地か色柄かを確かめてから、布への使用が書かれた商品を選んでください。
| 商品 | タイプ | 内容量 | 商品ページ |
|---|---|---|---|
| KABIYA | 洗えない布に使う塩素系スプレー | 450ml×2本 | Amazon/楽天市場 |
| ビーワンショップ | 洗い流し不要の塩素系スプレー | 300ml | Amazon |
| 純閃堂 | 布製品に使う塩素系スプレー | 300g(弱いカビなら約10畳分) | Amazon |
| カビ取りラボ | 泡で出るソフトタイプのスプレー | 450g | Amazon |
| PAX(パックス) | 水洗いできるカーテンに使う酸素系漂白剤 | 430g(本体) | Amazon |
| トラスコ中山(TRUSCO) | 浴室のシャワーカーテン用カビ取り剤 | 250g | Amazon/楽天市場 |
| 大日本除虫菊 | カビを落としたあとに使う防カビスプレー | 300ml×2本 | Amazon/楽天市場 |
| コジット | カーテン用の防カビミスト | — | Amazon |
ぜひ本記事の比較を参考に、ご自宅のカーテンに合ったカビ取り剤を選んでください。








